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PC遠隔操作事件の片山被告ついに犯行を認める

PCで遠隔操作をし、威力業務妨害などの罪で起訴保釈中の片山祐輔被告(32)が一連の事件の犯人は自分だと認めました。

事件はこんな流れ?

片山被告、保釈

片山被告、裁判出廷前に河川敷で怪しい行動をしている姿を張込中の捜査員に目撃される(おそらくスマホを埋めていた)

片山被告の裁判中、各メディアに真犯人を名乗る男からメールが届く
(片山被告がタイマー機能を使い裁判中にメールを自動送信。この時点ではアリバイ工作成功w)

片山被告、真犯人に向け自演コメント「どうせ送るなら勾留中に送って欲しかった」等w

片山被告がいた河川敷でスマートフォンが発掘されるw

スマホには「真犯人」と名乗る男の送信元のメールアドレスの痕跡あり

スマホから片山被告のDNAが検出

片山被告、胃の検査を受ける予定の病院に姿を見せず、電話連絡が取れない状態に

片山被告と弁護団の会見予定があったが、 被告は会見場に姿を見せず連絡が取れなくなった

東京地検が保釈取り消しを検討

片山被告、もう逃れられないと感じて弁護団に対し「私が真犯人」と供述


ほんとポカーンですね(-_-;)